ダフと彼のバンド Loaded (ローデッド) は素朴な攻撃性に満たされたサウンドを作り上げてきた。ダフをキャンディマウンテンのまさに頂点に引き上げたプラチナ・レベルの hooker と crookery の否定できない線が確かにある。しかしなおさら、ジョニー・サンダースやハノイ・ロックス のゴミ箱をあさって、90年代と00年代の興奮するような妥協しないオルタナティブやインディーズロックの中で最高だったものを研ぎ澄まされた耳でくまなく探ってみてくれ。
「まだ、(ガンズ・アンド・ローゼズやヴェルヴェット・リヴォルヴァーで俺がやったことに関しては何でも、俺の痕跡を見ることができるよ」とダフはインタビューの最後に振り返っていた。「俺の印はこの2つのバンドと同じぐらい Loaded にも刻まれている。だがもちろん俺たちならではのヒネりもあるんだ。最もヘビーなメタルバンドであることもあるし、ジャンジャン鳴らすようなポップでオタクなシアトルのバンドであることもある。この2つの極端さを混ぜ合わせたようなものが俺たちだね。でも確かに、全体的にこのアルバムはもっと暗くて病的でヒネったものだ。そこにはまだ俺たちのユーモア、つまり俺たちのウィンクウィンクが、確実にそこらじゅうにある。でも言いたいのは、君が俺たちのレコードを聴いているならそういうジョークが気に入っているということだ。でも暴投の道筋が気に入ってるこということでもあるぜ!」