be_ixf;ym_202109 d_28; ct_200
閉じる
Images from the 2021 Salt Lake City Round 2
NEWS

東野貴行ドキュメンタリー『A Will Rock Solid』

Aug 102021

フリースタイルモトクロス・レジェンドの内部情報を入手!モンスターエナジーは、FMXのアイコン、東野貴行にフィーチャーした新しいビデオドキュメンタリー『A Will Rock Solid』を発表できることを誇りに思う。モンスターエナジーのソーシャルメディアチャネルで世界中のオーディエンスに向けて公開されたこの動画は、日本の大阪出身の36歳、モトクロスイノベーターであり、3度X Gamesの金メダルを獲得している東野について深く掘り下げている。

日本でFMXが盛んではなかった彼の幼い頃、東野はFMXへの情熱を見出した。彼はすべてを賭けて、2007年にX Games参戦を夢見てアメリカに旅立った。

「日本からやって来て、FMXで金メダルを獲得するなんて不可能だと思った。でも、全力でやってみなければ、不可能かどうかはわからない」と東野はドキュメンタリーで語った。

『A Will Rock Solid』はその不可能な夢をどうやって実現させたのか記録している。東野は2012年にFMXでX Games金メダルを獲得。その後2回連続してX Games金メダルと名高いキャリアの中で数え切れないほどの称賛を得ている。

 

13分間の動画では、東野と彼の長年の友人でありFMXのパイオニア、ジェレミー“ツイッチ”ステンバーグ(Jeremy “Twitch” Stenberg)へのインタビューを中心に、この競技で唯一無二のキャリアを追体験する。ドキュメンタリーのタイトルは、ロックソリッド・バックフリップのトリックからアイデアを得ている。このトリックは空中でバイクのグリップから完全に両手をはなしながらバックフリップをフル回転させる。東野が金メダルを獲得したX Games 2012で、競技会で初めて披露したトリックだ。

 

『A Will Rock Solid』で東野は、応援してくれる父親と一緒に日本でモトクロスをレースしていた幼少期を振り返る。『クラスティ・デーモンズ・オブ・ダート』のFMX映像を初めて見て、アクションスポーツにとりつかれていたことを彼は思い出す。独自の道を切り開いた東野は、20歳でプロのモトクロスレーサーになり、2007年に6000ドルとプロFMXで成功するという夢を持って米国に到着した。言葉も話せず、その業界につても持たずに。

 

「僕の夢はX Gamesに参戦することだった。X Gamesに参加できれば、順位はどうでもよかった」と語った。

その後、東野はプロライダーのマイク・メッツガー(Mike Metzger)のトレーニング施設をグーグルマップでなんとか見つけ、訪問して「バイクに乗れるか?」と尋ねた。彼の強い意志と限りないモチベーションで、東野はジェレミー“ツイッチ”ステンバーグに感銘を与え、やがてステンバーグは彼のメンターになった。「タカを見た当初から、『彼にはたくさんの可能性がある!誰かがこの男に手を貸せば、彼は世界で最高の一人になる可能性がある』と言っていたんだ」とステンバーグは語った。

 

FMXエリートアスリートたちの中で、東野が自身の地位を獲得するのにそれほど時間はかからなかった。X Games 2010で、X Gamesのメダルを獲得した最初の日本人モトクロスライダーとして彼は歴史を築いた。テクニカルなダブルシートグラブ・バックフリップインディエアによって銅メダルを獲得し、トランスワールドモトクロスマガジンから「ブレイクアウトFMXライダーオブザイヤー」に選ばれた。その後、2012年はX Games Los Angelesで新しいロックソリッド・バックフリップを披露して金メダルを獲得。続いて、X Games Brazil 2013とLos Angeles 2013で連続して金メダルを獲得した。

 

“ツイッチ”ステンバーグは、東野の独特なキャリアについて次のように語っている。「FMXに乗っている世界最高峰のライダーの中でも、そのトップにタカがいる。間違いないだろう。彼は努力家で、トップに値する実力を持っている。」東野の妻ソリネはドキュメンタリーで「好きなことをして満足している夫がいて、私はとてもラッキーだわ。究極の夢よ!」と述べている。 

この記事をシェアする:

RECOMMENDED

あなたへのオススメ