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Thursday images from Darkfest in South Africa
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DarkFEST 2018 - 史上最強のMTBフリーライドコースで16人のライダーがしのぎを削る

Feb 162018

 史上最も型破りなMTBフリーライドコースが設けられた、ダークフェスト2018がついに開催された。これまでMTBスポーツの限界を押し広げてきたサム・レイノルズ(Sam Reynolds)が、今年の大会では全く新しいコンセプトを考え出し、南アフリカ、ステレンボッシュにある美しいワインの産地フュールバーグを新たな舞台に選んだ。

彼はプロジェクトに協力するニコ・ヴィンク(Nico Vink)とクレメンス・カウデラ(Clemens Kaudela)らと共に、フリーライドのカテゴリーでは最大サイズに匹敵するダートコースを作り上げた。

山の輪郭に合わせて自然な方法で、見事な形状の丘の斜面をコースにすると、そこには招待された16人のライダーたちを燃え上がらせる特別な何かがあった。

サメのひれのように反り上がった3つのカーブから始まり、ロードギャップを飛んだあと、ライダーは90フィート(約27.4メートル)のジャンプ台‘ビースト’に向かって限界に挑む。

 

そのあとは斜面を走り、ライダーがヒップを飛ぶと、山のふちすれすれまで身体が放り出される。ジャンプ台の頂点までの高さは6メートルにもなる。

2番目のロードギャップを越え急斜面に着地したあとは、休む間もなく時速70キロの猛スピードで下り、その先は27フィート(約8.2メートル)のジャンプ台、ほぼ垂直のステップアップが待っている。

1週間を通して強風のためコンディションが安定せず、セッションが中止された日もあったが、それでも一旦セッションが始まるとライダーたちは完全にビーストモードで各コースに突っ込んでいき、可能な限り限界にチャレンジしていた。

 

セッションで傑出していたのはアドルフ・シルヴァ(Adolf Silva)だった。彼が90フィート(約27.4メートル)のジャンプ台‘ビースト’で最初にフリップを決め、それに続くように走っていたクレメンス・カウデラが特大の450オーバー・ザ・ヒップを果敢に決めた。
もちろん、イーサン・ネル(Ethan Nell)もトレードマークであるディップ360のさまざまなアレンジをステップアップで披露してくれた。

今回初めて南アフリカで開かれる、最高のフリーライドを見ようと山を登って会場に集まった1000人を超える観客を前に、ライダーたちも気持ちが高ぶっていた。

 

ニコリ・ロガトキン(Nicoli Rogatkin)は、すべてのライダーが称賛した衝撃のベストトリック、キャッシュロールをステップアップで決めた。

 

サム・レイノルズはスパンク・ウィップ・オフを制したすばらしいウィップを高さ90フィート(約27.4メートル)のビーストで披露し、賞品を獲得した。

 

ベスト・スタイル賞に値するすばらしいフロウを見せたニコ・ヴィンクは、大変な走りを終えたあと、このコースで「夢がかなった」と語ってくれた。

ダークフェスト2018のハイライト映像やミニ・ドキュメンタリーの完全版はYoutubeのモンスターエナジー・チャンネルにて公開予定。

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