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X Games California 2022 Day4

Aug 022022

 モンスターエナジーBMXライダーたちが、大会4日目にベストトリックの表彰台を独占

表彰台独占!X Games 2022大会4日目、モンスターエナジーのBMXライダーたちは、カリフォルニア州ビスタのカリフォルニアトレーニングファシリティ(CA|TF)で行われたBMXパーク・ベストトリックで3つのメダルすべてを獲得した。

デイブ・ミラBMXパーク・ベストトリックでは、初披露のトリックが満載の激しいジャムセッションの終わりに、マイク・バルガ(Mike Varga)が金メダル、チームメイトのケビン・ペラサ(Kevin Peraza)が銀メダル、ジェレミー・マロット(Jeremy Malott)が銅メダルを獲得。さらに男子スケートボード・ストリート・ベストトリックで2位になったナイジャ・ヒューストン(Nyjah Huston)とBMXパークで完璧なランを見せたジャスティン・ドーウェル(Justin Dowell)に銀メダルがもたらされた。

これまでのメダル獲得により、モンスターエナジーチームによるX Games 2022獲得メダル数は15個になった(金4メダル、銀9メダル、銅2メダル)。そして、大会最終日にもスケート競技が開催される!

BMXパーク:ジャスティン・ドーウェルが銀メダルを獲得

 

チームのメダルラッシュは、カリフォルニアトレーニングファシリティ(CA|TF)内の巨大なコンクリートボウルコースでのBMXパーク競技で始まった。オーストラリア、アルゼンチン、日本、メキシコ、米国、英国のライダーが36分のセッションに交代で登場し、自身のベストランを目指す。

 

最終的に、モンスターエナジーチームライダーのジャスティン・ドーウェル(バージニアビーチ出身の22歳)が強烈な印象を残した昨年の大会に続き再び表彰台に上がった。

 

センターピース上でノーハンド360、ヒップで540バースピン・キャッチ・バースピン、センターでトリプル・トラックドライバー、テールウィップ360、ウォールライドへの大きなルックバックフレア、そしてテールウィップバースピンが決まり、完璧なランにまとめ上げ、ドーウェルは納得の銀メダルを獲得した。

 

ドーウェルはわずか2回のX Games出場にして、X Games Chiba 2022でのBMXパークデビュー戦の銀メダルに続き2度目のX Gamesメダルを獲得した。とても素晴らしい功績だ!

スケートボード・ストリート・ベストトリック:ナイジャ・ヒューストンが銀メダルを獲得

 

ナイジャ・ヒューストンは、ワールドストリート・スケートボード・ローマ大会で圧倒的な勝利を収めた後、X Games 2022に参戦。しかし、ストリートスケーターのエリートたちによる厳しい戦いを前に、スケートボード・ストリート競技では表彰台に上がることができなかった。

 

ナイジャは決して投げ出さないことで知られており、スケートボード・ストリート・ベストトリックでX Games 2022のメダルを獲得した。1つのベストトリックの試技で判定される20分のジャムセッション中に、ライダーたちは、階段セット、ハンドレール、ハバリッジで持ち技を投入した。

 

コース最大のレールを狙って、ナイジャは完璧なカバレリアル・キックフリップ・バックサイド・リップスライドフェイキーで巧みに着地し銀メダルを獲得。これによって、ナイジャ(カリフォルニア州ラグナビーチ出身の27歳)のX Gamesメダル獲得数は20個になった。

 

この日の2位という結果により、ナイジャはX Gamesで20個以上のメダルを獲得した数少ないエリートアスリートの仲間入りを果たした。それだけではなく、新人として出場したX Games 2009で自身初のメダルである銀メダルを獲得して以来、参加してきた17回のX Gamesで毎回メダルを獲得し続けている。

 

ナイジャは現在、金メダル13、銀メダル5、銅メダル2を保持しており、ABCライブ放送中に結果が発表される、初開催のスケートボード・リアルストリート・ベストトリックコンテストでも表彰台に上がる可能性が期待されていた。

デイブ・ミラBMXパーク・ベストトリック:

 

最もイノベーティブなトリックを最後にとっておいた、デイブ・ミラBMXパーク・ベストトリック決勝は、歴史に残る白熱したセッションにエスカレートした。20分の間に、6か国(オーストラリア、カナダ、日本、メキシコ、米国)から8人のライダーが、カリフォルニアトレーニングファシリティ(CA|TF)のボウルコースに挑んだ。

 

この日、モンスターエナジーライダーたちはその決勝で1位から3位までを独占。さらに、マイク・バルガは、BMXパーク・ベストトリックで3年連続優勝を果たした世界初のライダーとして歴史を築いた。

 

バルガ(カナダ、オシャワ出身の25歳)は、激しく強打し、バイクのフレームが曲がってしまった後、歴史的なスリーピートを達成した。金メダルに向けた、決勝最後の試技である、巨大な900バースピン-キャッチ-バースピンによってバルガは報われた。バルガは現在までに、X Gamesで3つの金メダルと1つの銅メダルを獲得している。

 

ケビン・ペラサ(カリフォルニア州ツーソン出身の27歳)は、このメダリストたちの戦いに参戦し、自身11回目のX Games参戦にして大きなトリックを解き放った。スパイン上で巨大なバックフリップ180テールウィップを投入し、2位でフィニッシュ。彼は現在までに、5つのX Gamesメダルを所有している(金メダル3、銀メダル1、銅メダル1)。

 

モンスターエナジーチームによる表彰台の独占は、ジェレミー・マロット(アリゾナ州レイクハバスの25歳)によって決められた。モンスターアーミープログラムの卒業生であるマロットは、ボウルのデッキに180バックフリップ、そこからトランジションにバックフリップ・バックというクリエイティブで珍しいデッキトリックで銅メダルを獲得。マロットは現在、2つのX Gamesメダル(銅メダル2)を所有している。

残すところあと1日となったX Games


女子スケートボード・ストリート決勝は、ブラジル・インペラトリズ出身14歳のライッサ・レアウ(Rayssa Leal)に注目したい。彼女はSLSジャクソンビル2022で勝利したばかりだ。日本人チームライダーで、X Gamesで5回メダルを獲得している東京出身の西村碧莉も目が離せない。

 

アクション満載の最後の競技、男子スケートボード・パークは、キーラン・ウリー(Kieran Woolley・オーストラリア、ミナムラ出身の18歳)と、有名な1990年代のバートスケーター、リンカーン・ウエダ(Lincoln Ueda)の息子にしてカリフォルニアトレーニングファシリティの地元に長く住んでいるラフィ・ウエダ(Raphae Ueda・カリフォルニア州サンマルコス出身の15歳)という稀有な才能が登場する。今年のワイルドカードとして、モンスターエナジーはこの子に賭けている。

 

また、スケートボード・リアルストリート・ベストトリックコンテストの勝者発表があり、モンスターエナジーライダーであるナイジャ・ヒューストンケルビン・ホフラー(Kelvin Hoefler)、そして若き日本人ライダー池田大暉が登場する。

 

最終日の大会レポートも見逃すな!

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