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X Games California 2022 Day2

Aug 012022

 X Games 2022大会2日目、すべての競技でMoto Xアスリートたちがメダルを獲得

X Games 2022大会2日目、Moto Xのアイコン、アクセル・ホッジス(Axell Hodges)が作った40エーカーの「スレイグラウンド」コンパウンドにエンジン音が響き渡った。最終的に、モンスターエナジーのアスリートたちはすべてのMoto X競技でメダルを獲得。ホッジスのMoto X110’sの金メダル、ベルギー人のチームライダーであるジュリアン・ヴァンスティッペン(Julien Vanstippen)のMoto Xベストウィップ金メダルなど、合計6つのメダルを獲得した。

スレイグラウンドでのメダル獲得数により、モンスターエナジーチームのX Games 2022獲得メダル数は9つ(金メダル3、銀メダル5、銅メダル1)になり、凄まじい記録を2日目にして達成した!

大会2日目、アクセル・ホッジスは彼の伝説的コンパウンド「スレイグラウンド」でBMXダートと5つのMoto X競技会(Moto Xフリースタイル、ベストウィップ、ベストトリック、クォーターパイプ・ハイエア、Moto X110’s)を主催した。

スレイグラウンドにおけるモンスターエナジーチームの大会2日目の様子を報告していこう。

Moto Xフリースタイル:ジョッシュ・シーハン(Josh Sheehan)が銅メダルを獲得

 

このメダル獲得につながるモンスターエナジーチームの活躍は、MotoXフリースタイル決勝の早い段階で始まった。X Games 2022にちょうど間に合うように、スレイグラウンドのフリースタイルコースは重要なアップデートが行われた。コースのサイズは2倍の80,000平方フィートになり、スーパーキッカー、クォーターパイプ、最大長120フィートのギャップジャンプなど13の機能が揃った。

 

1本のランに与えられた時間は90秒。モンスターエナジーのジョッシュ・シーハン(オーストラリア、ドニーブルック出身の36歳)はその90秒を1秒も無駄にしなかった。1本目のランで、彼は完璧なルーティンを披露し、さらに2本目のランでは、パフォーマンスの水準を上げた。

 

彼の2本目のランでは、ハートアタック、シートグラブ・インディフリップ、クォーターパイプからバンクへのフレアオフ、センターピース上の360、ルーラー・バックフリップ、大きなノーハンダー・ダブルバックフリップ、巨大なターンダウン・ウィップ、そしてダブルグラブでコースを駆け巡り88.33ポイント、銅メダルを獲得した。

 

さらに、シーハンにはMoto Xベストトリックで再び表彰台に上がるチャンスが残されていた。

Moto Xベストウィップ:ジュリアン・ヴァンスティッペンが金メダル、アクセル・ホッジスが銀メダルを獲得

 

モトクロスで最も知られた競技種目の1つ、Moto Xベストウィップは、スタイルとどれだけ長く空中に留まれるかを競う。12分間のジャムセッションで、ライダーたちは、空中でバイクを横に傾け、極度に捻り倒した「ウィップ」エアリアルを繰り出す。今回は、ライダーたちは1つではなく、2つの大きなジャンプ(75フィートのジャンプとそれに続く120フィートのジャンプ)に挑んだ。

 

セッションが始まると、スレイグラウンドの主であるアクセル・ホッジス(カリフォルニア州エンシニータス出身の25歳)の勝利は確実のように見えた。ゲートを出ると、ホッジスは両方のジャンプを最も高く、かつ最もスタイリッシュにクリアした。ホッジスは彼のシグニチャー「スレイ」スタイルで後方へのウィップを決め、120フィートのジャンプで彼の力を見せつけた。

 

しかし、最後のラウンドで波乱があった。X Games Chiba 2022のベストウィップ銅メダル獲得が記憶に新しい25歳のモンスターエナジーライダー、ジュリアン・ヴァンスティッペンが優勝を目指しスレイグラウンドにやってきた。

 

そして彼はやってのけた。ヴァンスティッペンはセッション全体でホッジスのすぐ後の2位を維持し、土壇場でなんとかレベルアップに漕ぎつけた。競技の最終ランで、彼は120フィートのジャンプでその日の最大のターンダウン・ウィップを決め、X Games大会への参加わずか2回目にして金メダルを獲得した。

 

最後のランでベストを尽くした。逆転することに集中し、そして成し遂げた。今日はベルギー建国記念日だ。スポンサー、友人、チームの皆に感謝したい。僕はやってのけたよ!」と、金メダルを獲得したヴァンスティッペンは言った。

 

ホッジスは自分のホームグラウンドで素晴らしいパフォーマンスを披露した後、銀メダル獲得に終わった。しかし、最終的に彼は金メダルを獲得することになるだろう…

Moto X 110’s:アクセル・ホッジスが金メダルを獲得

 

Moto X 110は、ピットバイクでジャンプや障害物がちりばめられた小さなダートトラックに挑むライダーたちが見どころだ。アクセル・ホッジスとモンスターBMXライダーのパット・ケイシーが先駆けとなって、創造性と革新的な動きを披露してきた。

 

冬のX Gamesの革新的なナックルハック大会と同様に、この種目は最高レベルのパフォーマンスを披露してくれる。そして、昨年の金メダリスト、アクセル・ホッジスのようにバイクコントロールを変えることができるライダーはいない。ジャンプや障害物がちりばめられた規模の小さなダートトラックに挑むホッジスは、110ccクラスのバイクをその限界をまで押し上げる。

 

フットプラント・シートバウンス、センターピースの上のバックフリップノーフッター、スーパーマン、ダートギャップの上の巨大な360エアリアル、クォーターパイプからの巨大なカンカンなどが、ホッジスのランのハイライト。そして、ホッジスは今回も金メダルを獲得。本種目2回目も優勝を決めた。

 

110'sは楽しいから乗っている。それが今回は競技種目になった!一番重要な種目ではないかもしれないが、リラックスして参加できて、楽しめるのは良いことだ」と、アクセル・ホッジスは自身4個目の金メダルであるX Games 2022でのMoto X 110’s競技で優勝した際に述べた。

 

Moto Xベストトリック:ジョッシュ・シーハンが銀メダルを獲得

 

革新的なフリースタイルムーブが、Moto Xベストトリック決勝の話題の中心となった。ライダーたちは、13の機能を備えたスレイグラウンドのコースのどこにでも自由にトリックを投入することが可能だった。しかし、賢明に選択する必要がある。各ライダーはたった2本のランで、トップスコアを出す必要があり、ミスをする余地はまずない。

 

多様なトリックといざという時にそれを決めることができる、ジョシュ・シーハンは表彰台を目指してミスのない行動に出た。

 

メダル獲得歴を持ちオーストラリアのMoto Xアイコンであるシーハンは、ラン1本目で最高得点をつけたトリックを披露した。ノーハンダー・ダブルバックフリップで89.00ポイントを記録し、スレイグラウンドで銀メダルを獲得した。

 

これまでのシーハンの素晴らしいメダル獲得歴にMoto Xフリースタイルの銀メダルが加わり、記録は14個になった(金メダル1、銀メダル7、銅メダル6)。

Moto Xクォーターパイプ・ハイエア:アクセル・ホッジスが銀メダルを獲得

 

記念すべきスレイグラウンドの一日のグランドフィナーレ、Moto Xクォーターパイプ・ハイエア決勝で、X Gamesの歴史の一ページを目撃することになった。このメダル種目は、スレイグラウンドの高さ18フィートのクォーターパイプで争われ、ライダーたちは表彰台に立つべく可能な限り高い180度エアの成功を目指す。

 

主催者のホッジスと昨年のクォーターパイプ・ハイエアの金メダリスト、コルビー・ラハ(Colby Raha)の激しい競争が繰り広げられた。2人のライダーがお互いを限界まで高め、歴史的な結果をもたらすことになった。

 

競技中、ホッジスはこの種目の新記録を打ち立てた。ホッジスは前の記録40フィート9インチから、48フィートまで昇りつめたが、勝敗の決定権はラハにあった。競技最後の試みで、彼は記録を49フィートに伸ばし、金メダルを獲得。ホッジスは銀メダルに終わった。

 

精力的に多くの競技に参加したホッジスは報われる結果となった。大会前は9個のX Gamesメダルを保持していた「スレイ」は、その数を12個に伸ばした(金メダル4、銀メダル6、銅メダル2)。

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