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Akira Narita at JMX 2020 Rd.3 Miyagi.
NEWS

JMX 2020 Rd.3 #982 成田亮、ホームSUGOで勝利!

Oct 092020

 10月3日-4日に全日本モトクロス選手権Round3が開催された。Round2が開催中止となったため、実質2ラウンド目となる。新型コロナウィルスの影響により開催ラウンドが減ったことから、今大会はトリプルヒート(決勝3レース)が採用された。今までの2レース(1レースは30分+1周)から、3レース(15分+1周)への変更だ。

12回のチャンピオンを獲得している成田亮。その成田は、今年を最後のシーズンとすると発表している。

決勝当日はうす曇のち晴れ、気温は20度前後というレースにも観戦にもベストな天候となった。コロナ対策のためいつものように多くのお客様はいないものの、#982成田の最後のレースを見ようと地元からは多くのサポーターが集った。

コースも#982成田の最高の走りを期待するかのように適度な湿り気をおびベストコンディション。そしてついに地元サポーターの前で成田は勝利をあげる。
 

Race1
スタートでやや出遅れてしまいそれを挽回できずにレース1は6位フィニッシュ。通常なら1レースは30分+1周と挽回可能な時間があるが、今回は超スプリントレース。スタートが大きく結果を左右する。

 

Race2
スタートは出遅れるがオープニングラップで追上げ、4番手にあがる。終盤3番手をとらえプッシュするがわずかとどかず。結果は4位。ここがスプリントレースのむずかしいところだ。

 

Race3
スタート直後のヘアピン1コーナーをトップでぬけ、その直後の長く角度のある坂で一気に後続をひきはなし単独トップに。その後、後続からのアタックをうけるが自滅。再び#982成田が単独トップに立ちそのままフィニッシュ。一度もトップをゆずることなくレース3を勝利した。表彰には多くの地元ファンがあつまった。

 

インタンビュー


-優勝おめでとうございました。
-成田:「(勝てて)ホッとしています(笑。
レース1、レース2とスタートで(前に)出れなくてぜんぜんダメダメだったんで、(レース2終了後)気持ち的にもダメな方向に行ってしまっていたんです。が、チームスタッフがアドバイスをくれ、モチベーションをあげてくれてレース3に集中できました。いいスタッフがいて、いい雰囲気のなかでレースがやれていることにホントに感謝しています!
15分+1周の3レースはかなり疲れるんです、が、3レース目の前にモンスター飲んで頑張れました!
次回も頑張りますので応援よろしくお願いします。」

 

昨年のネイションズ(※)で痛めた膝はシーズンオフに手術し、順調に回復しているようだ。
次ラウンドは九州熊本、そして最終ラウンドは再び本州にもどり埼玉川越で行なわれる。

※ネイションズ:各国の代表が集り戦う世界大会。モトクロスを国技としている国があるほど、世界ではメジャーなモータースポーツのひとつだ。開催国は毎年変わりサッカーワールドカップのように人気があり非常に盛り上がる。

 

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