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Finally starting up Season 2 of Aspire-Inspire with our female skaters.
 
First episode is Mami Tezuka.
NEWS

手塚まみ | ‘Aspire – Inspire’

Sep 062022

好評のスケートボードドキュメンタリー動画シリーズ『Aspire–Inspire』がシーズン2に突入!シーズン2の初回は滋賀県出身、新進気鋭の日本人スケーター手塚まみにスポットライトを当てる。

この記事では、バックヤードプールにおけるスケートボードの卓越したスタイルとスキルで知られる手塚まみ(20歳)の生い立ちを辿る。速く、カッコよく、そして楽しみながら滑るまみは新世代の女性スケーターの1人として業界のレベルを引き上げている。彼女は2つのX Gamesメダルを獲得しており、既にその努力は認められているが、謙虚で堅実に取り組んでいる。

「すべての女子スケーターと若い人たちに刺激を与えたい。好きなことをして、自分らしくいることを恐れないで!」とまみは『Aspire–Inspire』のなかで述べている。
 

古き良き信念を持つ若きスケーター

 

まみは、現在のこの競技で最も多様なトリックセレクションと定番スタイルを自由に操る。その理由は、スケートボードをする父親に育てられ、3歳から父親のスケートボードに乗せてもらっていた彼女の幼少期にあった。

彼女は幼い頃から父親やその仲間たちを見て刺激を受け、独自のライディングスタイルを身につけ始めた。「まみは小さい頃から活発で、いつも笑っていた。彼女の目の前にはいつもスケートボードとスケートボーダーたちがいて、それがまみの運命だった。」と彼女の父は言う。

 

荒れたフィールドで技術を磨く

スキル磨きに相応しいスポットを探して、まみは地元で手作りのDIYスポットを巡り始めた。それは決して完璧なフィールドとは言えず、ライディングが非常に難しいが、こうしたラフなトランジションにより、まみは瞬時にあらゆる地形に適応できる成熟したライダーへと鍛えられた。

 

「トランジションスケーティングが身についたのは、地元のスケートパークにそういった場所がたくさんあるから。トランジションスケーティングは日本では盛んではないみたいだけど、DIYスポットはたくさんある」とまみは語った.

 

世界がコロナウイルスの影響でロックダウンをする中、まみは華やかな舞台から離れて活動を続けた。

プロスケートボーダーでモンスターエナジーのチームライダー、リジー・アーマント(Lizzie Armanto)「彼女は他の女子よりも非常に際立っていたのを覚えている」とコメントした。

 

スポットライトを浴びる

 

人の往来とスケートボードの国際大会がオンラインで復活したとき、まみは自分のスケートを世界の舞台で披露する準備ができていた。彼女はX Games 2021女子スケートボードパークで銀メダルを獲得しランキングを揺るがせた。そして、2022年のX Games Chibaで銅メダルを獲得し、2回目となるX Gamesの表彰台を勝ち取った。

 

大きな大会への出場とプログレッシブなトリックを含むパートの撮影、どちらが好きかと聞くとまみは次のように答えた。「大会への出場はストレスを感じることもあるけど、パート撮影は楽しい。スケーティングのスタイルと改善の確認ができるからとても大事。」

 

つい最近、まみはアメリカのボードカンパニー、ブラッドウィザード・スケートボードからパートを公開し、さらに手塚まみ初のシグネチャー(プロモデル)をリリースした。『Aspire–Inspire』ではまみが家族や仲間に囲まれてプロ・モデルを受け取る様子を紹介している。「アメリカのボードカンパニーとアメリカのスケーターたちに認められてプロに昇格することは、とてもすごいこと。私は彼女を尊敬し、一緒に喜んでいる」とまみの母親は述べた。


何よりもまず、まみは仲間とのセッションで刺激を与え合うことを好んでいて、それが彼女のパーソナリティでもある。「まみは、今と同じようにいつも友達に囲まれていた」と母親語った。

 

彼女の周りを巻き込むポジティブなエネルギーと限界を押し上げようとする気質で、彼女は仲間の間で人気者だ。「彼女は凄く大きなことにチャレンジしようとするから、そばにいるだけで楽しい。本当に刺激を受けている。彼女のそばにいると、私自身ももっと上を目指して頑張りたくなる!」リジーはコメントしている。

 

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