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X Games Japan 2022獲得メダル総括

Apr 252022

日本初開催のX Gamesが閉幕。

 

モンスターエナジーは、BMX、Moto X、スケートボードのアスリートたちがX Games Chiba 2022で力強いパフォーマンスを披露したことを称えたい。3日間に及ぶ大会で、モンスターエナジー・チームは金2メダル、銀4メダル、銅5メダルの合計11個のX Gamesメダルを獲得した。

 

公式エナジードリンクパートナーとしてモンスターエナジーが支援したX Games Chiba 2022は、18か国から90人以上のアスリートが3競技10種目合計30個のメダルをめぐって競い合った。64回目のX Gamesは4月22日から24日の間、東京湾のZOZOマリンスタジアムに熱狂をもたらした。

 

では、X Games Chiba 2022におけるモンスターエナジー・チームの活躍を詳しく紹介していこう。

 

芝田元、スケートボード・バートで銀メダル

X Games Chiba 2022はスケートボード・バート決勝の目を見張るハーフパイプアクションで金曜日に開幕した。この8人のライダーによるジャムセッションでは、大阪出身26歳の芝田元が地元の観客の前で銀メダルを獲得。スタイルに定評のある芝田は、高いエア、定番の動き、テクニカルなトリックを彼にしかできないやり方で融合させ、表彰台に上がった。芝田は、ステールフィッシュ・マックツイスト、フロントフットインポッシブル・リーンエア、そして彼オリジナルのカミカゼ・エアなどで見せ場を作った。彼は現在4つのX Gamesメダル(金1メダル、銀3メダル)を保持している。

佐々木元、BMXフラットランドで銅メダル

 

同じく金曜日、X Games Chiba 2022ではBMXフラットランドが復活し19年ぶりに争われた。この種目ではBMXアスリートは障害物やジャンプのない平らな地面でトリックを披露する。同競技のアイコン的存在、千葉出身36歳の佐々木元は銅メダルを獲得。トーナメント形式で競われたBMXフラットランドで、佐々木は、スペインのビッキー・ゴメス(Viki Gomez)とフランスのマティアス・ダンドワ(Mathias Dandois)に勝って3位に入賞し、自身初のX Gamesメダルを獲得した。

 

BMXパークでジャスティン・ドーウェル(Justin Dowell)が銀メダル、ケビン・ペラザ(Kevin Peraza)は銅メダルを獲得

 

X Games Chiba 2022大会2日目、モンスターエナジー・チームはBMXパーク決勝でもメダルを獲得。X Gamesルーキーで22歳のモンスターエナジー・チームライダー、ジャスティン・ドーウェル(Justin Dowell・バージニアビーチ出身)が2位に躍進し波乱含みの決勝となった。得意のTwixエア(テールウィップバースピンを同時に行う)を披露するなど完全にランに集中したドーウェルは、彼にとって初のX Gamesメダルを獲得した。ドーウェルと一緒に表彰台に上がったのはアリゾナ州ツーソン出身の前大会金メダリストのケビン・ペラザ(Kevin Peraza)

 

センター部分のジャンプを超える巨大な360インバートから360ダウンサイド・テールウィップに入るコンボなどで、27歳のペラザは4個目のX Gamesメダル(金3メダル、銅1メダル)となる銅メダルを獲得した。

手塚まみ、女子スケートボード・パークで銀メダル

 

2日目には、日本出身20歳のモンスターエナジー・アスリート手塚まみ女子スケートボード・パークで銅メダルを獲得。手塚は、トリック、高速ライディング、トランスファーエアといったクリエイティブな得意技を駆使して、X Games 2021女子スケートボード・パークの銀メダルに続き2個目のX Gamesメダルを獲得した。

ジュリアン・ヴァンスティッペン(Julien Vanstippen)、Moto Xベストウィップで銅メダルを獲得

 

週末に行われたモータースポーツ唯一のメダル種目Moto Xベストウィップコンテストでは、世界最高のフリースタイルモトクロスライダーたちがマシンを空中で捻り倒した。同競技のレジェンドたちが参戦するなか、ベルギー・オファン出身のX Gamesルーキーでモンスターエナジー・チームライダーのジュリアン・ヴァンスティッペン(Julien Vanstippen)が表彰台に相応しいパフォーマンスを披露した。後ろ向きに空中を移動するターンダウンスタイルのウィップによって、26歳のヴァンスティッペンはX Gamesデビューで銅メダルを獲得した!

ルイス・ミルズ(Lewis Mills)、BMXストリートで金メダル

 

ZOZOマリンスタジアムのスポットライトの下で2日目の夜に行われた競争の厳しいBMXストリート決勝は、驚きの結果をもたらした。オーストラリア・テリーヒルズ出身モンスターエナジーのルイス・ミルズ(Lewis Mills)は、テクニカルなバースピンからダブルペググラインド、マニュアル、トゥ―スピック・ハンガーアウトなどのコンボで競技を優位に進めた。競技が終了し、23歳のミルズは彼にとって2個目のX Gamesメダルとなる金メダルを獲得した。ミルズは、新人として参戦したX Games Sydney 2018のBMXストリートで自身初のX Gamesメダルを獲得している。

男子スケートボード・パーク、キーラン・ウリー(Kieran Woolley)が銀メダル、リアム・ペース(Liam Pace)は銅メダルを獲得

 

X Games Chiba 2022最終日の3日目は、丸1日スケートボード種目に捧げられた。白熱の男子スケートボード・パーク決勝では、オーストラリア・ミナムラ出身18歳のキーラン・ウリー(Kieran Woolley)が欠点のないランを披露。ウリーは、エクステンションでアリウープ・フロントサイド5-0グラインド、インディ・バリアルキックフリップ、ディープエンドでテクニカルなエッグプラント・リバートなどの動きを決め銀メダルを獲得。彼と一緒に表彰台に上がったのはアリゾナ州ツーソン出身の前大会金メダリストでモンスターアーミーライダーのリアム・ペース(Liam Pace)。ペースは最初のランは足の怪我で苦戦したが、それでもディープエンドでのインディ540、フロントサイドエア・リバートザヒップなどの動きを披露して銅メダルを獲得した。

ライッサ・レアウ(Rayssa Leal)、女子スケートボード・ストリートで優位に立ち初めての金メダル獲得

 

一か八かの大勝負が繰り広げられる女子スケートボード・ストリートでは、ブラジル・インペラトリズ出身14歳のライッサ・レアウ(Rayssa Leal)が卓越したパフォーマンスによって自身初のX Games金メダルを獲得した。世界のエリートたちと競い合い、スケートボードの天才児レアウは、完璧なランのなかでビッグレールでフロントサイド・フィーブル、キックフリップ・バックサイド・リップスライド、フロントサイド・ブラントスライドを決め彼女の技術的なスキルを見せつけた。X Games Chibaで初めてX Gamesの表彰台に上がる以前に、レアウは昨年夏の東京五輪女子スケートボード・ストリートで銀メダルを獲得している。

池田大暉、男子スケートボード・ストリートで銀メダル

 

最終日、もう1つ番狂わせが起きた。男子スケートボード・ストリートでは、表彰台に上がった若き新人の台頭を目の当たりにした。雨により早々に終了した決勝で、東京出身15歳のモンスターエナジーライダー池田大暉が、優れたスケート動画でしか目に出来ないようなテクニカルなトリックで銀メダルを獲得。

 

ビッグフリップ・フロントサイドボードスライド、レールでのキックフリップ・フロントサイド・ブラントスライド、大きな階段セットでハードフリップといった動きにより、池田は同競技の世界的なエリートたちを打ち負かし2位フィニッシュを決めた。

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