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Images and video from Baggsy's Driftenberg project
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ドリフト - ザ・ドリフテンバーグ・プロジェクト(スティーブ・“バグジー”・ビアージョニー)

Nov 222018

 北緯48.9883度・東経9.7070度。フィヒテンベルクとして知られる小さな村の話だ。フィヒテンベルクは、ドイツ南西部、常緑樹と緩やかな起伏が眠そうに続く丘陵地に位置するチョコレートの小箱のように飾られた楽しい村だ。そんなのどかな村が、火を噴いて走るドリフトカーが脚光を浴びる場所として最初に思いつく人はおそらく何処にもいないだろう。

タイヤスレイヤーのスティーブ・“バグジー”・ビアージョニー(以下バグジー)の世界を覗いてみよう。そして、バグジーの獰猛な7.4リッター・ターボチャージド#LSXR35をその目でしかと見るが良い。日本のメタルとアメリカの筋肉を併せ持つ圧倒的なカスタムの混血児であるバグジーの1,200馬力を誇るGT-Rは、2017年中旬にドリフトシーンに初登場して以来、世界中のファンを虜にしてきた。

グッドウッドからバトルドリフト2に至るまで、レース用の燃料を与えられた獰猛な獣がもたらした衝撃と畏敬の念は、真に目を見張るべき光景だ。そして今、バグジーと彼の恐ろしいGT-Rは、また新たなる獲物を見いだした。バグジーと彼の#LSXR35は、純粋に眺める楽しみを突き詰めるためだけにマシンに装着した20インチもの大径タイヤを擦り減らし、STサスペンションの本社周辺のアスファルトを引き剥がしながら爆音を轟かせて突進した。

ザ・ドリフテンバーグ・プロジェクトを立ち上げることができて、興奮を抑え切れないよ」と、バグジーは言った。「このプロジェクトのアイデアは、STサスペンションの連中によって考案されたもので、#LSXR35はまさにこのプロジェクトのために生まれた車さ。ドイツのフィヒテンベルクで、廃墟となっている倉庫を使って縦横無尽に思う存分ドリフト走行を行うシーンを撮影する機会が得られたことは、願ってもないことだったよ。

地元の人たちがみな総出で撮影の様子を見学しに来たよ。市長を招待して僕の車に同乗してもらったんだ。かなりヤバかったよ!僕らは煙を焚いて炎を燃やし、様々なアクションを織り交ぜて映像を編集したいと考えていたのさ。そして今、映像の出来映えにとても興奮しているよ。何とも言えないけど、僕らはまたもっとド派手なことをしに戻ってくると思う…。

おしゃべりは充分だ。席について、プレイボタンをクリックし、思う存分楽しもう…。

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