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Sunday images from the 2019 World RX of Latvia
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World RX – ラトビア戦、バックラッドの表彰台獲得でシーズン優勝争い激化

Sep 192019

 FIA世界ラリークロス選手権2019年シーズンの最後から2番目となるラトビア戦が先週末、リガで開催された。チャンピオンシップを賭けた過酷な戦いの場は残すところあと1戦のみとなり、その舞台はヨーロッパを離れ、南アフリカへ向かうこととなる。

モンスターエナジーRXカルテルのアンドレアス・バックラッド(Andreas Bakkerud)は、今年のポイント争いのライバルであるティミー・ハンセン(Timmy Hansen)をわずかに2ポイント上回ったランキングポジションでこの週末のラトビア戦に臨んだ。そして、過酷なレースが何本も詰め込まれた2日間のアクションが始まった。ノルウェー出身のバックラッドは、予選をトップで通過し、セミファイナルでは勝ちを収め、ファイナルでは3位を獲得した。その結果、スウェーデン出身のライバル、ハンセンがわずか1ポイントの差でバックラッドを上回ったものの、勝負の行方は全く予断を許さない状況だ。

ハンセンは、週末のファイナルでバックラッドに数秒の差をつけて優勝を飾り、ポイントランキングでバックラッドを逆転、1ポイント差で優位に立った。しかし、この2人のドライバーたちのパフォーマンスは、ほぼ完全に互角であり、誰もが手に汗を握って大きな声援を送る大注目の最終戦は、11月の9日と10日に南アフリカのケープタウンで開催されることになる。

 

一方、バックラッドのチームメイトであり、モンスターエナジーRXカルテルのドライバーのリアム・ドーラン(Liam Doran)は、6位でラトビア戦のファイナルを終えている。表彰式の直後、バックラッドは我々に言った。「ここリガでの週末は、一瞬たりとも気が抜けなかったね。僕とハンセンは2ポイント差でこのラウンドに臨んだわけだけれど、終わってみれば2人のポイント差はさらに縮まった。だから、いかに僕ら2人がフィールドで激しい互角のトップ争いをしているのかがわかってもらえると思う。今、ケープタウンでの最終戦のことをあれこれ想像するのは難しいね。僕らは今週末ここで得た知見をきちんと整理しなくちゃいけないし、状況は刻一刻と変化し続けている。でも、1つだけ確実なことがある。僕らは万全の態勢を整えて南アフリカでの戦いに臨むということさ…。よし、どこからでもかかってこい!」

 

下の動画をプレイして、ラトビアのビケルニエキ・ナショナルスポーツベースサーキットで開催された全てのアクションを詳しくチェックしてみよう。

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