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Images from Women's Project "Snow Cats".
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X Games 2022モンスターエナジーチーム出場選手を紹介

Jan 212022

世界最高峰の冬のアクションスポーツショーが始まる!モンスターエナジーは自信を持って、世界トップレベルのフリースキー・スノーボーディング選手たちをX Games Aspen 2022に送り出す。世界中の視聴者に向けて生放送される冬季X Gamesがコロラド州アスペンスノーマスのバターミルクマウンテンに戻って来る。連続21年目のアスペン開催である本大会は今週末に迫っている。

 

ロッキー山脈の中心部にある伝説のリゾートは、14競技合計42個のメダルをめぐって3日間競う。世界トップレベルのアクションスポーツのアスリートは100名を超える。X Games Aspen 2022は、男子・女子スキー・スノボードのスロープスタイル、ビッグエア、スーパーパイプ、革新的なナックルハック競技が見どころだ。スペシャルオリンピックスの統一競技も2022年に行われる。
 
誰もが知るように、X Games Aspenはウィンタースポーツ最高峰の大会だ。X Gamesメダリストと新たに台頭した有力選手たちだけを招待するこの大会は、世界クラスのライディング水準を維持している。モンスターエナジーは準備万全、これからブレイクする新人や前回の金メダリストなど、選手層の厚いチームで熱気をもたらすだろう。

 

X Games Aspen 2022では、次に紹介する主なモンスターエナジーのアスリートと競技に注目して欲しい。

 

X Games Aspen 2022の初日は、女子スノーボードスロープスタイル決勝で始まる。強豪選手は、モンスターエナジーのジェイミー・アンダーソン(Jamie Anderson)(カリフォルニア州サウスレイクタホ出身)。X Games Aspen 2020と2021ではスロープスタイル金メダルを連続して獲得。金メダル8個を含め19個のメダルを保持しているアンダーソンは女子でX Games史上最も多くのメダルを獲得しており、チームメイトであり前回のスロープスタイル世界チャンピオン、ゾイ ・サドフスキシノット(Zoi Sadowski-Synnott)(ニュージーランド、ワナカ出身)との競争に直面することになる。Aspen 2021では銀メダルに終わったサドフスキシノットは、再び金メダル争いに参戦しようと目論んでいる。17歳の日本人ルーキー村瀬心椛にも注目だ。彼女はスロープスタイルでキャリア初のFISワールドカップ優勝を果たしている。彼女の活躍を見逃すな!

 

引き続き女子選手にスポットライトを当てて行こう。女子スキービッグエアは、Aspen 2021でビッグエア銀メダルを獲得し、再びメダルを狙うモンスターエナジーアスリートになりたてのミーガン・オールダム(Megan Oldham)が参加。この競技にはマギー・ボイジン(Maggie Voisin)(モンタナ州ホワイトフィッシュ出身)も怪我から帰ってくる。FISワールドカップ大会で最近表彰台にのぼったこの23歳のアメリカ代表選手は、X Games Norway 2020でのビッグエア銀メダルよりも上を目指すことを視野に入れ、完全復帰を果たす。2人のスイス人ライダーも、ポディウムに再び登るために戦う。ジウリア・タンノ(Giulia Tanno)(レンツァーハイデ出身)とサラ・ヘフリン(Sarah Hoefflin)(ジュネーブ出身)は、新しいエアリアルを密かに用意してアスペンへと向かう。

 

初日は、革新的なスノーボード・ナックルハックも戻って来る。ライダーたちが「ナックル」とも呼ばれる、ビッグエアランプのロールオーバーをテクニカルかつスタイリッシュな動きで「ハック(トリックを披露)」する様子に期待しよう。Aspen 2021でのX Gamesデビュー戦で番狂わせのナックルハック勝利を獲得した神童ダスティ・ヘンリクセン(Dusty Henricksen)(カリフォルニア州マンモスレイク出身)に皆の注目が集まるだろう。また、このセッションにユニークなトリックで臨む、2020年のX Games Real Snowビデオコンテスト勝者レネ・リンネカンガス(Rene Rinnekangas)そして、アイスランドのレジェンド、ホールダー・ヘルガソン(Halldor Helgason)とベルギー人スノーボーダー、セッベ・デバック(Sebbe De Buck)も要注目。

 

初日の日没後は、ライトの下、有名なバターミルクマウンテンのスーパーパイプで最初の競技が開かれる。女子スキースーパーパイプ決勝では、オリンピック金メダリスト、キャシー・シャープ(Cassie Sharpe)(カナダ、コモックス出身)が、膝の怪我に苦しみ銀メダルで終わったX Games Aspen 2021から再挑戦を果たす。オリンピック銅メダリスト、ブリタ・シガニー(Brita Sigourney)(カリフォルニア州カーメル出身)も覚えておこう。先日のFISワールドカップ大会(マンモス/アスペン)でポディウムを獲得しており、全米代表の彼女は彼女の4つのX Gamesメダルコレクションをさらに増やそうと目論んでいる。次にルーキーに目を向けよう。高いエアと技術力で知られるモンスターアーミーのハンナ・ファウルハーバー(Hanna Faulhaber)は、2021/2022年全米選手権女子スキーパイプで優勝し、ブレイクしたシーズンを終えたところだ。モンスターチームを締めくくるのは、X Gamesのベテラン、デビン・ローガン(Devin Logan)(バーモント州出身)。彼女は、ハーフパイプ表彰台で彼女のメダルコレクション(銀メダル1、銅メダル1)拡大を目指す。

続いて、バーティカルライディングに注目。X Games Aspen初日の夜は、歴史に残る決戦で幕を閉じるだろう。2021年冬季Dew Tour大会で、23歳の平野歩夢は競技大会で初めてフロントサイド1440トリプル・コークを成功させ、会場全体が注目した。平野歩夢はマンモスマウンテンでのFISワールドカップで優勝し、X Games Aspen 2018で金メダルを獲得して以来初めてハーフパイプの国際大会勝利で2022年シーズンをスタートした。また、同競技に熱気をもたらしてくれるのは、モンスターアーミーライダーで米プロハーフパイプチームメンバーのルーカス・フォスター(Lucas Foster)だ。これは見逃せない対決の1つになる!

 

2日目の朝は、女子スキースロープスタイルでX Games Aspen 2022が続いていく。ミーガン・オールダムは、X Games Aspen 2021の同種目銅メダルの上を行く結果を出せるだろうか?競争は厳しい!2020年のノルウェーで行われたX Gamesでこの種目で優勝した唯一のアメリカ人女子アスリートとして、マギー・ボイジンはトップに躍り出るレールトリックとエアリアルの技術を有している。彼女の最も強力なライバルに、モンスターエナジーのチームメイトたちがいる。サラ・ヘフリンはAspen 2021で1つのミスで表彰台を逃しており勝利を切望している。ジウリア・タンノは、ノルウェーでスロープスタイル銅メダルを獲得している。

 

次は、これまでで最も多くの選手が登録されている男子スノーボードスロープスタイルだ。ダスティ・ヘンリクセンがAspen 2021スロープスタイルで金メダルを獲得した初の新人として歴史を築いてから既に1年が経過した。2021年の銅メダリスト、レネ・リンネカンガス(フィンランド、イーサルミ出身)や、スウェーデンのスロープスタイル金メダリスト、スヴェン・ソーグレン(Sven Thorgren)など、出場者は自分のランを完璧に仕上げるのに忙しい。そして、X Games Aspen 2020で金メダルのランを決めたことで知られるカナダ人ダーシー・シャープ(Darcy Sharpe)がいる。一方、ノルウェースタイルのアイコン、ステール・サンドベック(Ståle Sandbech)は、Norway 2020スロープスタイル銅メダルからのアップグレードを目論んでいる。ワイルドカードは誰だろう?20歳のジャッド・ヘンクス(Judd Henkes)(カリフォルニア州ラホーヤ出身)は、モンスターエナジーチームの新入りで、Aspen 2022で爪痕を残す準備ができている。

 

この壮大な決戦は、モンスターエナジーのジェイミー・アンダーソンがビッグエアで彼女自身初の金メダルを獲得し、Aspen 2021の大会に衝撃を与えた女子スノーボードビッグエア決勝でも続く。繰り返しになるが、彼女のチームメイトで昨年の銅メダリスト、ゾイ ・サドフスキシノット、そして日本人ルーキーの村瀬心椛がこの争いに加わるだろう。勝利への期待を膨らませる、アニカ・モーガン(Annika Morgan)は、先日のスティームボート2021ビザ・ビッグエアで3位になり、FISスノーボードワールドカップ大会で上位3位フィニッシュを果たした初のドイツ人ライダーとなった。何が起こってもおかしくない!

男子スキービッグエアでは、ファンたちは選び抜かれたアスリートたちの壮大な空中ショーを楽しみにするだろう。さらに、チームにはこの新人が加わった。カナダ人ルーキーのエドアルド・テリオー(Edouard Therriault)は、2021年ビザ・ビッグエア・アスペンで2位を獲得し頭角を現した。今回のX Games 2022でもやってくれるだろう。また、ビッグエアでは、X Games Norway 2020でビッグエア銀メダルを獲得したバーク・ルード(Birk Ruud)がに新たなメダル獲得を目指している。さらに、世界で最も多くメダルを獲得しているフリースキーヤー、モンスターエナジーのヘンリク・ハーラウト(Henrik Harlaut)(金メダル8、銀5メダル)は、Aspen 2021で表彰台を逃し再挑戦する。また、この選手層の厚い戦いで、カナダ人チームライダー、エヴァン・マクイクラン(Evan McEachran)はX Gamesにおける自身3つ目のメダルを狙う。

 

選手層の厚い戦いの場といえば、男子スノーボードビッグエア決勝のラインナップは、同種目の有力選手で占められている。このエリートたちのなかで、モンスターエナジーのマックス・パロット(Max Parrot)(カナダ出身)はX Games Aspen 2020ビッグエア金メダルの記録継続を望んでいる。スウェーデンのスヴェン・ソーグレンが最後のトリックで逆転し、Aspen 2021の銀メダルを獲得したことも忘れてはいけない。また、フィンランドスタイルのアイコン、レネ・リンネカンガスと、Aspen 2022出場最年少選手(16歳)にして、世界初全4方向1800回転(フロントサイド、バックサイド、カバレリアル、スイッチバックサイド)をすでに決めている日本人ライダー長谷川帝勝がスキルを戦いの場で見せつけるだろう。男子スノーボードビッグエア決勝は特に必見の戦いとなる!

 

バターミルクマウンテンの2日目を締めくくる、女子スノーボードスーパーパイプ決勝は、規格外のものになるだろう。モンスターエナジーのジェイミー・アンダーソンは、2008年冬季X Games以来この種目に参戦するため、バーティカルの動きを練習している。驚かされること間違いなし!

X Games Aspen 2022最終日は、男子スキースロープスタイル決勝で始まる。モンスターエナジーのフェルディナンド・ダール(Ferdinand Dahl)(ノルウェー、オッペガード出身)はX Games Aspen 2021の銀メダル獲得に続き、彼にとって初の金メダル獲得を望んでいる。さらに、カナダのエヴァン・マクイクランはFISワールドカップサーキットで爪痕を残しており、Aspen 2021では既に銅メダルを獲得している。

 

また、新しいモンスターエナジーチームメイトのアレックス・ホール(Alex Hall)(ユタ州パークシティ出身)は、Aspen 2019のスロープスタイルの優勝を含む4つの金メダルを保持している。さらに、Aspen 2018のスロープスタイル金メダルを獲得したフリースキーのパイオニア、ヘンリク・ハーラウトの革新的な才能と、X Gamesで2度金メダルを獲得しているバーク・ルードという若きライダーを無視することはできない。2019年男子フリースキースロープスタイル世界王者で、モンスターエナジーチームライダー、ジェームズ・ウッズ(James Woods)は、保有する5つのX Gamesメダル数を更新しようとも目論んでいる。彼の参戦により、決勝はさらに興味深いものになるだろう。

 

次の競技は、自由なクリエイティブがファンに人気のスキーナックルハック。モンスターエナジーのヘンリク・ハーラウト(スウェーデン、オーレ出身)が、Aspen 2021で、見たことのないトリックを幾つも駆使して、自身8個目のX Games金メダルを獲得している。また、このハック祭りでユニークなトリックを披露してくれる、ケベック出身のフィル・カサボン(Phil Casabon)、アメリカ人のクイン・ウルファーマン(Quinn Wolferman)、そして新モンスターエナジーライダーのアレックス・ホールに注目だ。X Games Aspen 2020を振り返ると、コルビー・スティーブンソン(Colby Stevenson)が金メダルを獲得した初の新人になった。現在、ナックルハックとスロープスタイルで2つの金メダルを獲得している。今年の結果はどうなるだろう?

 

X Games史上新たなマイルストーンを刻む大会の締めくくり、男子スキースーパーパイプ決勝が最後のお楽しみだ。2度オリンピックの金メダルを獲得している、デビッド・ワイズ(David Wise)(ネバダ州リノ出身)が戻ってくる。最近は好調で、X Gamesスーパーパイプで4度王者に輝いている(Aspen 2012-2014、Aspen 2018)彼はマンモスマウンテンで開催されたFISワールドカップで2位になったばかり。今年の準備は整っている。ワイズは、X Games で5度メダルを獲得している、全地形対応ライダーのガス・ケンワージー(Gus Kenworthy)、そして2020年の銅メダリストにして新しいモンスターエナジーライダーのブレンダン・マッケイ(Brendan MacKay)(カナダ出身)との競争に直面することになる。この勝負も待ちきれない!

 

アクション満載の3日間、13.5時間にわたるX Games Aspen 2020の競技はX Gamesのデジタルプロパティでライブ中継と舞台裏のコンテンツが楽しめる。また、X GamesのYouTube、Facebook、TikTok、Twitter、そしてESPNアプリで見ることのできる厳選種目など、ESPNのオンラインストリーミングサービスで競技のフォローが可能だ。また、ESPNの独立系放送番組パートナーによって世界的に放送される予定でもある。昨年の冬のX Games Aspen 2021は、世界192の国と地域で5億世帯以上にむけてテレビ放映された。

歴史に残るスノースポーツパフォーマンス、そしてX Games Aspen 2022でのアクションすべてを見逃すな!

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