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戸塚優斗 カッパーマウンテン・グランプリ ハーフパイプ部門で3位入賞

Dec 162021

ワールドカップ・シーズンが開幕し、カッパーマウンテンで開催された2021年トヨタ・アメリカグランプリ。戸塚優斗は男子スノーボードのハーフパイプ部門で3位入賞という形で今シーズンのスタートを切った。横浜出身で20歳の戸塚は、世界トップクラスのフリースタイルスノーボーダー達の戦いの場で、白熱した最終セッションでポディウムを獲得。村上市出身で23歳の平野歩夢は表彰台にわずかに届かず4位でフィニッシュした。

高さ22フィート、長さ600フィート超のカッパーマウンテン・スーパーパイプは、現在北米で稼働している唯一のスーパーパイプで、世界基準の素晴らしい舞台だ。

男子スノーボードハーフパイプ決勝には、日本、スイス、アメリカの3か国から10人の選ばれしライダーたちが出場。3本のランの内、最高得点に基づいて勝者が決まる。

青空の下で最終セッションが始まると、2020/21シーズンで圧倒的な強さを見せた戸塚が表彰台候補として登場。しかし、世界チャンピオンの戸塚は、1本目のランを完璧にまとめることに苦労した。

 

最終的に、戸塚は2回目のランで自身の最高得点を記録。大きなフロントサイド・ダブルコーク1440、続いてキャブダブルコーク1260ミュート、スイッチバックサイド1080ミュート、バックサイド900ミュート、そして最後の壁で巨大なフロントサイド・ダブルコーク1260を決め、87.75ポイントを獲得した。

 

3本目、戸塚はエアの難易度と高さを上げようとしたが、ラン途中のバックサイド1260で着陸する際にバランスを失う。仲間の日本人ライダー平野流佳が優勝し、戸塚は2本目のランからそのまま3位でフィニッシュした。

 

ハーフパイプスノーボーディングの発展における重要な推進力と見なされている戸塚は、2021年FISスノーボード世界チャンピオン、日本で2度ハーフパイプチャンピオン(2017年と2019年)になり、2021年X Games Aspenでのスノーボードハーフパイプ大会でも優勝、3つのX Gamesメダル(金メダル1、銀メダル2)を保有している。その他にはd、2018年と2019年にFISワールドカップクリスタルグローブを2年連続獲得、そして2020年バートンUSスノーボードオープンのタイトルも獲得している。

 

表彰台に僅かに届かなかった日本の村上市出身で23歳のモンスターエナジーチームライダー平野は、2018年平昌冬季オリンピックで銀メダルを獲得して以来初めて国際大会に復帰した。平野は決勝の舞台でフロントサイド・ダブルコーク1440、キャブダブルコーク1080、フロントサイド・ダブルコーク1260、巨大なバックサイド900、フロントサイド・ダブルコーク1080を投入し87.25ポイントを獲得、4位フィニッシュで幕を閉じた。

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