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Hiroto Ohhara at ISA World Surfing Games.
NEWS

ISA World Surfing Games Report

Sep 272018

2018年9月15日から22日まで愛知県田原市赤羽ロングビーチ(ポイント)にて、2018 URBAN RESEARCH ISA WORLD SURFING GAMESが開催された。世界の強豪サーファーを相手にOPEN MENクラス日本代表は五十嵐カノア、村上舜、そして大原洋人が選抜され、母国日本で最高のパフォーマンスを披露した。


大会初日から数日間、台風のうねりがロングビーチにヒットし続け、申し分のないサイズ、形状、波数、風向きのコンディションに恵まれた。自然を相手にするスポーツだけに日に日にうねりは小さく少なくなり、波はワイドになったりカタチを変化していくものの、日本で開催されるコンテストの中でも最高峰に値する今回の大会を一目見ようと多くのギャラリーが早朝から集まった。各ヒート、スピードとキレのあるターン、大きな扇の弧を描いたスタイリッシュなカットバック、姿を消してしまうディープなチューブライディング、高さのある回転系のエアリアルが飛び交い、国旗が立つビーチサイドは、チームと詰めかけた観衆で沸き上がった。


日本代表として波乗りジャパンに選抜された大原洋人に大会終了後、次の決戦の場へ移動する前ほんのわずかな時間をもらうことができた。

 

2018 URBAN RESEARCH ISA WORLD SURFING GAMESを振り返ってどうしたか?
「普段やっている形とは違うチーム戦で興味深かったです。もちろん海の中では個人として戦わなかきゃいけなかったんですけど、個人の成績が日本の順位に関係してくるので。ただ、日本人が3人ファイナルに行けるチャンスがあったのに、自分だけ行けなかったのは残念でした」


今回9位という結果に対して感想を聞かせてもらえますか?
「もちろん満足していないです。普段戦っているWSLの試合とは試合時間も採点も違ったので、慣れない部分はあったけど、それはどの選手もある程度いっしょ。その中で勝っていかなきゃいけないので。でも、いい経験にはなりましたし、来年代表に選ばれたらどうやって対処しなきゃいけないのかっていうのはなんとなくわかりました」


試合会場の波はどうでしたか?
「波が大きかったし楽しかったですね。試合でいつもこれくらい波があればなって思います(笑)。大きい中でも攻められるセクションがありましたし。最後はサイズが下がっていったけど、それでも十分な大きさでした。試合の合間にやったフリーセッションもチューブがあって楽しかったです。これから波が大きくなる場所での大会が続くので、いい練習にもなりました」


今後に向けての意気込みをお願いします。
「今回は望んだような結果ではなかったけど、サーフィンの調子は良かったし、やってることは間違ってないと思うので、いま取り組んでいることを続けていければ、必ずいい結果に結びつくのかなって思っています。ISAの試合はWSLの試合と少し違う部分もあるので、来年出るとしたらそこだけ調整して臨んでいきたいです。まずは一番近い目標のCTクオリファイを目指して頑張って、その先にISA、オリンピックと繋げていきたいと思っています」


モンスターエナジーの日本人アスリートの中で最も多くの国を転戦して多くの試合数をこなす大原洋人の今後の動きにも注目だ。頑張れ洋人!GO HIROTO!

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