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Images of Kazuhiro Kokubo promoting KamiKazu video ONLY
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KAZU KOKUBO – Drops “KAMIKAZU” A Signature Movie

Nov 272018

國母和宏(以下 KAZU)は、スノーボーディングで更なる偉業を成し遂げたと言えるだろう。なぜなら、世界中のスノーボーダーを探してもシグネチャームービーを全世界で公開したライダーは、まだ数えるくらいしかいないからだ。その映像のタイトルを聞くだけで、日本人としてスノーボードの板一本で映像を通して、KAZUは少しでも格好いいと思うスノーボーディングのスタイルを求め、果敢に攻め続けている姿が想像できる。

10月4日、アメリカ合衆国オレゴン州にてKAZUは、自身初となる映像「KAMIKAZU」をスノーボーディングの本場アメリカに対して、まるで宣戦布告かのように投下した。この作品は、アメリカ版トランスワールド スノーボーディングが主導で2017-18シーズンに撮影されたKAZUのシグネチャームービーである。シーズン中、#kamikazuprojectのハッシュタグをKAZUのインスタグラムから発信していたのがストーリーの始まりだ。この日、SNS上に投稿された点と点が繋がり、待ちに待った試写会が開催された。KAZUが選定した出演ライダーでモンスターエナジー契約アスリートのダスティング・クレイブン、ケビン・バックストロム、平野歩夢やKAZUの旧友・工藤洸平も試写会に参加していた。本場で日本人が主要ライダーとして迎えられているこの状況は、日本人として誇らしく、興奮に満ちた光景だったに違いない。この試写会を皮切りに全米や欧州にてツアーが開催され、日本では、一般参加の高山会場と完全招待制の渋谷会場の2ヶ所のみで試写会が開催された。約2週間、日本のファンたちも待ちわびていたKAMIKAZU。これから渋谷会場の様子をお届けしよう。

10月20日、雨が降る渋谷の夜は肌寒く、あたかも冬の到来かのような日だった。KAZUから来場者へのおもてなしとして、映像や音響のクオリティにこだわった映画館を選び、自らリハーサルにも立ち合い準備してきた。出演ライダーや家族をはじめ、スノーボーダーの仲間や業界関係者などいつもの顔ぶれ約200名以上が集まると、まるで同窓会のような雰囲気で終始笑顔が絶えない会場となった。KAZUは久しぶりに会う仲間たちや関係者たちと笑顔で挨拶を交わして開演するまで忙しくしていた。その表情はリラックスしているようにも見えると同時に少し緊張しているようにも見えた。舞台挨拶にてKAZUは、「出演しているライダーみんな滑るのが大好きでもMCマムシくんみたいに喋るのが全然上手くないんです(笑)。皆さんがわざわざ足を運んで来てくれることが、自分らへのサポートになると思うので、本当にありがたいです。ありがとうございました。」と深くお辞儀をした。映像の内容に関して、国内外のバックカントリーやディープなパウダースノーでのライディングや巨大なクリフジャンプなどKAZUのシーズン中のライフスタイルも含めて、玄人好みの内容に仕上がっている。KAZUも「男泣きをする作品になった」という。終演後、来場していた出演ライダーの中には目元から涙がこぼれ落ちる者もいた。この作品は、iTunesや各社プラットフォームにて購入できるように準備されている。日本のローカルスノーボードショップではDVDも販売中だ。 

 

映像作品「KAMIKAZU」は、世界中のスノーボーダーを奮い立させることになるだろう。

 

URL:https://itunes.apple.com/us/movie/kamikazu-a-transworld-snowboarding-production/id1437610835

 

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