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Keyaki Ike at  Tampa AM 2018.
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Keyaki Ike at Tampa AM 2018

Nov 192018

 11月9日から11日の期間中、スケートボーディングにおいてアマチュアスケートボーダーの登竜門として有名なコンテスト「TAMPA AM」が、今年もフロリダ州のSkatepark of Tampaにて開催された。
モンスターアスリートの池慧野巨(以下KEYAKI) も参戦するなど世界からトップアマチュアスケーター300名が争う年に一度の大イベントだ!

9日は予備予選、10日は本予選、11日はセミファイナルとファイナルが行われた。
KEYAKIはTAMPA AMに出場するためアメリカ全土で開催される予選的コンテストシリーズ「DAMN AM」に出場し、TAMPA AMAへの出場権をすでに獲得しているため、2日目の本予選からの出場となった。
11月10日、本予選は2名ずつによる3分間のジャムセッション。予選と言っても100名がエントリーしているため、決して油断はできない本気の戦いだ。

インポッシブル トゥ リップスライドと言う難易度の高いトリックからスタートし、ラウンドコーピングの付いたクウォータパイプでノーズグラインド、クウォーターでBSノーズブラント、ダウンレールでスイッチBSリップスライドからヒップでノーリーハーフキャブヒールフリップ等をメイク。途中2、3トリックほどミスはあったが、100名中22位のランクでセミファイナルへ上がった!「3分間滑り切るのが大変で体力の消耗半端ないです!なんか下手になってるのかな〜」とKEYAKIは悔しそうにしていたが、しっかり予選は通過しているあたりがもう大物だ。

11月11日、セミファイナル。前日の予選のジャムセッションとは異なり1人ずつ滑走する2ラン形式で進行される。毎年ほぼミスが許されない勝負になることが多く、スケーターたちにとっては緊張感が頂点に達成する。


そのため安全策でトリックの難易度レベルを下げて守りに入るスケーターが多い中、ヒート1で登場したKEYAKIは、予選のジャムでは見せなかったロングレールでの得意のFSフィーブルグラインドという大技から一気に仕掛けた。その後、切り返してレールでインポッシブル トゥ リップスライド、ラウンドコーピングでのノーズグライドをメイクしMCが『Beautiful〜!!!』と煽り会場は一気に歓声に包まれた!
その後レールでスイッチ ヒールフリップ トゥ ボードスライド、バンクでのフロントフリップにミスが出てしまい、1ラン目を終えた。


もう後がない2ラン目、同じくロングレールのFSフィーブルグラインドから始まる同じルーティーンでノーミスを狙うKEYAKI。予選からミスが出ていなかったインポッシブル トゥ リップスライドの着地でスリップしてしまいここで痛恨のミス。その後、レールでスイッチ ヒールフリップ トゥ ボードスライド、バンクでのフロントフリップは決まったものの、ラストはダウンレールでスイッチ270ボードスライドと言う世界トップレベルのトリックで攻めたが、この世界最高峰コンテストでは1ミスが命とり。

 

結果ファイナル進出ならず、今年のTAMPA AM を終えた。「悔しい。もっと練習します。頑張ります。大阪にこんなパークを作ってほしい。」と、悔しさを内に秘め、笑って前向きなコメントをもらった。
まだまだ17歳のモンスターは世界を目指して爆進する!

 

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