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Shots of Aori Nishimura in Rome, Italy
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WELCOME to MONSTER!Aori Nishimura

Jun 052021

モンスターエナジーのグローバル・スケートボードチームに電撃加入した新時代の女性ストリート・スケートボーダー西村碧莉。
テクニカルなフリップトリックを巨大なレールやレッジにコンボさせる合わせ技にフィジカルにメンタルともに全てを兼ね備えた実力派。
新しいトリックを学ぶための絶え間ない意欲は、進化するストリートスケートのペースセッターのひとり。
2019年にSLSで優勝、その年のXGAMESのミネアポリス大会とノルウェー大会を連覇し、世界中を沸かした。
コンテストのみならず、ビデオゲームの中では、大御所スケートボーダー達と肩を並べ、日本人初のプレーヤーキャラとして、「トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2」に登場し、西村碧莉の名を刻んだ。

世界をリードするストリート・スケートボーダー西村碧莉が、大会中にも関わらず、貴重な時間をとびっきりのスマイルで快くインタビューに応じてくれた。

Q1. 自己紹介からお願いします。

 

 西村碧莉(アオリ)、19歳です。生まれも育ちも東京です。 小学2年生の時にお父さんの板に乗ったのがきっかけでスケートボードを始めました。 1番上の姉も2番目の姉もみんなスケートボードをしています。2番目の姉とはずっとライバルのような関係でした。

 

Q2. 普段どこでスケートボードをしていますか?

 

 2019年からアメリカの西海岸に拠点を移しました。普段は、ハンティントンから30-40分くらいのパークや、サンディエゴのパークへ行ったりしています。 小さい頃からDamnAmという大会に出場するために短期で渡米させてもらっていたので、スケートボードのシーンやカルチャーショックなどはなかったですが、気候の違いやパークの数が多いことに驚いています。

 

Q3. スケートボードの大会で活躍しておりますが、覚えている大会や戦歴を教えてもらえますか?

 

 初めての大会は、スケートボードを始めて2年くらいした時で、経験としてAJSAという日本の大会に出場しました。 たぶん最下位だったような、がっちがちに緊張していたことを覚えています(笑)。でも、こういうのが大会かと知るきっかけになったのと同時に、そこから必死に練習しています。
 その後、大きな転機となる大会として2016年にアメリカ・シアトルで開催されたWheels of Fortune 7という女の子のローカルコンテストに出場しました。しかも上位3名がXGAMESに出場できるということで、折角だから行ってみようってなりました。 これが初めての海外での大会でしたね。当時トップの選手がほとんど集まっていて、実際にみんなと会えて、ライディングも見ることができました。
 その大会は、ラン形式(1名ずつコースを滑走)ではなく、ジャムセッション(複数名が同時にコースを滑走)だったので、作戦とか特に考えていなくて(笑)。 会場にいる選手から気合をもらって、その時のメンタル的に自分も上位の入れると思いましたし、ひたすら自分のやれることをやりました。 結果2位になれて、その年のXGAMESに初めて出場して、自分としてあの舞台でやれること全て出し切りました。
 2017年以降は、XGAMESに招待されたり、SLSにも参戦するようになって、それなりにネームバリューも上がったりして、ジャッジからも点数をつけてもらえるようになりました。

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