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X Games Chiba 2026 | Day 2

公開日: 2026/07/05

モンスターエナジーのアスリートたちは、エゴイツ・ビフエスカとマイク・バーガによる金メダル獲得の大躍進を筆頭に計5個のメダルを獲得し、X Games Chiba 2026を華々しく締めくくった。

X Games Japanを最高の勝利で締めくくる!モンスターエナジーは、X Games Chiba 2026の大会2日目に飛躍的な活躍を見せたアクションスポーツのアスリートチームを祝福する。日曜日に千葉市の幕張メッセで開催された4つの競技種目において、モンスターエナジーのライダーたちは計5個のメダル(金2、銀1、銅2)を獲得する大健闘を見せた。

男子スケートボード パーク決勝では、スペイン・ビルバオ出身の15歳でモンスターアーミーに所属するエゴイツ・ビフエスカ Egoitz Bijueska 自身のキャリア初となるX Gamesの金メダルを獲得。これはスペイン人アスリートにとっても、史上初の金メダル獲得という歴史的快挙となった。これに続き、アメリカ・カリフォルニア州マリブ出身の26歳、トム・シャー Tom Schaar が銀メダルを獲得した。また、BMX デイブ・ミラ パーク ベストトリックでは、カナダ・オシャワ出身の29歳、マイク・バーガ Mike Varga がテクニカルな技を成功させ、見事金メダルを掴み取った。

大きな注目を集めた男子スケートボード バート ベストトリックコンテストは、日本・愛知県出身の13歳 モンスターアーミーに所属する西川有生 Ao Nishikawa が銅メダルを獲得して幕を閉じた。そして表彰台ラッシュを締めくくる男子スケートボード ストリートでは、日本・相模原市出身の24歳 白井空良 Sora Shirai が銅メダルを獲得した。

74日から5日にかけて開催されたMoonPay X Games Chiba 2026は、新たに始動したMoonPay X Games LeagueXGL2026年サマーシーズンの公式第2戦に位置づけられている。モンスターエナジーがリーグ創設パートナーとしてサポートするXGLは、アクションスポーツ界初となる、年間を通じてチーム制で競う男女混合リーグである。世界各都市を拠点とするクラブや個人アスリートたちがシーズンを通してポイントを積み上げ、王座獲得のチャンスを狙う。

X Games Chiba 2026の大会2日目、チーム・モンスターエナジーが繰り広げた激戦の模様は以下の通りである。

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男子スケートボード パーク:モンスターアーミー所属のエゴイツ・ビフエスカがキャリア初の金メダルを獲得、トム・シャーが通算20個目のX Gamesメダルとなる銀メダルを獲得

チームのメダルラッシュの幕開けとなった男子スケートボード パークでは、モンスターアーミーに所属する若き新星が、見事な逆転勝利を飾った。世界最高峰のパークライダーたちが集結するなか、スペイン・ビルバオ出身の15歳、エゴイツ・ビフエスカ Egoitz Bijueska が完璧かつテクニカルなルーティンをまとめ上げ、自身のキャリア初となる金メダルを獲得した。

1本目のランで早々と勝利を決定づけたエゴイツ・ビフエスカは、ボックスジャンプでのインディ360をはじめ、クォーターパイプ・チャネルでのテールグラブ540、ヒールフリップ・インディ、フロントサイド・スミスグラインド、バックサイド・スミスグラインド、コーナーでのバックサイド・テールスライド、ボックス・エクステンション頂上での5-0(ファイブオー)グラインド、アーリーウープ・ディザスター、ボックスからバンクへの50-50(フィフティ・フィフティ)、ボックスジャンプでのスイッチ180・リエン・グラブ、キックフリップ・インディ・ディザスター、そしてアクリル製(プレキシガラス)エクステンションでのバックサイド540を成功させ、コース全体を縦横無尽に攻略。92.66点をマークし、金メダルを獲得した。

この結果、エゴイツ・ビフエスカがこれまでに獲得したX Gamesのメダルは通算2個(金1、銀1)となった。ビフエスカはその前週に開催されたX Games Sacramentoにて、スペイン人スケートボーダーとして史上初となるメダル(銀メダル)を獲得して歴史にその名を刻んだばかりであり、今回さらに同国初となるX Games金メダリストの栄冠に輝いた。

同じく表彰台に上ったトム・シャー Tom Schaar は、自身通算20個目のX Gamesメダルとなる銀メダルを獲得した。3本目の最終ランで完璧なライン取りを見せたシャーは、クォーターパイプ・チャネルでのテールグラブ540をはじめ、ボックスジャンプでのステイルフィッシュ360、バックサイド・テールスライド、ヒールフリップ・インディ、フロントサイド・ノーズグラインド、ボックスジャンプでのキックフリップ・インディ、ヒップでのフロントサイド・オーリー、アーリーウープ・リップスライド、ヒップでのノーズグラブ360、キックフリップ・インディ・トゥ・フェイキー、ハーフキャブ・マニュアル、アクリル製(プレキシガラス)エクステンションでのフロントサイド・ブラントストール、バックサイド540・メロン、クルックド・グラインド・トゥ・フェイキー、そしてラストの壁で放ったキャブ・ディザスターを次々と成功させ、91.33点をマークして2位に輝いた。

この結果、トム・シャーがこれまでに獲得したX Gamesのメダルは通算20個(金4、銀5、銅11)となった。

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BMX パーク ベストトリック:マイク・バーガがテクニカルな大技で金メダルを奪取

チームの快進撃は、BMX デイブ・ミラ パーク ベストトリックでも続いた。カナダ出身のチームライダー、マイク・バーガ Mike Varga が、実力者ぞろいのフィールドで周囲を驚かせる見事な勝利を飾ったのだ。バルガはこの種目で金メダルを獲得した実績を持つ実力者だが、最後の優勝はX Games Ventura 2022までさかのぼる。しかし、今回の千葉大会に向けて、バルガは勝利を決める秘策のトリックを用意していた。

ベストトリック・セッションの3本目のランで、バルガはコース上で高々と宙を舞う「900ディケード」を炸裂させ、自身のキャリア通算4個目となる金メダルを獲得した。

この結果、マイク・バーガがこれまでに獲得したX Gamesのメダルは通算7個(金4、銀1、銅2)となった。

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男子スケートボード バート ベストトリック:モンスターアーミー所属の西川有生が銅メダルを獲得

男子スケートボード バート ベストトリックでは、さらなる進化を遂げた数々のトリックが次々と披露され、モンスターアーミーに所属する若きライダーが見事表彰台へと上り詰めた。日本の観客からの大声援を背に、13歳の西川有生 Ao Nishikawa が力強い技を成功させ、見事銅メダルを獲得した。

激戦となったセッションの2本目のランで、西川は完璧な「キャブ720ボディジャー(フェイキーから2回転し、リップでテールを叩きつける技)」を叩き込み、見事銅メダルを掴み取った。

この銅メダルは、西川にとってキャリア初となる記念すべきX Gamesのメダルとなった。

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男子スケートボード ストリート:白井空良が完璧なランで銅メダルを獲得

最高の締めくくりとなった男子スケートボード ストリート決勝では、世界最高峰のライダーたちが集結し、歴史に残るテクニカルな大接戦を繰り広げた。激闘が幕を閉じたとき、新たにモンスターエナジーのチームライダーに加わった日本・相模原市出身の白井空良 Sora Shirai が、自身の代名詞とも言えるテクニカルなトリックを次々と成功させ、見事銅メダルに輝いた。

1本目のランで早々と表彰台圏内の順位を確定させた白井は、レッジからバンクへのフロントサイド180・トゥ・スイッチクルックド・グラインドをはじめ、バンプ・トゥ・バーでのブラントスライド・トゥ・フェイキー、レールでのキャブ・バックサイドリップスライド、ピラミッドでのスイッチキックフリップ、ステップアップからフラットバーへのバックサイド180・トゥ・フェイキー5-0(ファイブオー)、そしてハバレッジでのテクニカルなキャブ・バックサイドテールスライド・トゥ・バックサイドビッグスピンアウトを次々と成功。88.33点をマークし、3位入賞を果たした。

この結果、白井空良がこれまでに獲得したX Gamesのメダルは通算4個(金1、銅3)となった。