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X Games Chiba 2026 | Day 1

公開日: 2026/07/04

モンスターアスリートたちは、X Games Chiba 2026の初日に6個のメダルを獲得する好スタートを切った。その筆頭となったのが、女子BMXパークで2大会連続の金メダルに輝いた小澤美晴である。さらに、BMX、スケートボード、Moto Xの各競技でも表彰台に上った。

日本に熱狂を巻き起こす!モンスターエナジーは、X Games Chiba 2026の初日に見事なパフォーマンスを披露したアクションスポーツのモンスターアスリートチームを称賛する。土曜日に千葉市の幕張メッセで開催された5つの競技種目において、モンスターエナジーのライダーたちは計6個(金1、銀2、銅3)のメダルを獲得した。

女子BMXパーク決勝では、前週のX Games Sacramentoでの圧倒的な勝利に続き、日本・岐阜県出身の16歳、小澤美晴 Miharu Ozawa 2大会連続の金メダルを獲得した。また、ドイツ・レムシャイト出身の24歳、キム・レア・ミュラーも Kim Lea Mueller 3位に入り、銅メダルを獲得した。チームの表彰台ラッシュは「Monster Energy 男子スケートボード ストリート ベストトリック」でも続き、ブラジル・パトス・デ・ミナス出身の20歳、フィリペ・モタ Filipe Mota が高度なトリックを決めて銀メダルを獲得した。

Monster Energy 男子BMX ストリートコンテストでは、ウェールズ・カーディフ出身の30歳、ジョーダン・ゴドウィン Jordan Godwin が高度でテクニカルなランを完璧にまとめ上げ、銀メダルを獲得した。進化を続ける男子スケートボード バート決勝では、日本・大阪府出身の30歳、芝田モト Moto Shibata が銅メダルを手にした。そして、大歓声に包まれたMoto X ベストトリック種目は、オーストラリア・ウォガウォガ出身の25歳、ベン・リチャーズ Ben Richards が銅メダルを獲得して幕を閉じた。

74日から5日にかけて開催される「MoonPay X Games Chiba 2026」は、新たに誕生した「MoonPay X Games LeagueXGL2026 サマーシーズン」の公式第2戦に位置づけられている。モンスターエナジーがX Games Leagueの創設パートナーとしてサポートするXGLは、アクションスポーツ界初の通年制・チーム制・男女混合リーグである。都市を拠点とする各クラブと個人アスリートたちが、シーズンを通してポイントを積み上げ、チャンピオンシップ獲得を目指して激しい戦いを繰り広げる。

 

X Games Chiba 2026 の初日、チーム・モンスターエナジーが繰り広げた激戦の模様は以下の通りだ。

 

女子BMXパーク:小澤美晴が2大会連続の金メダルを獲得、キム・レア・ミュラーが銅メダル

モンスターエナジーのアスリートは、日本初開催のX Games女子BMXパーク種目で最高のスタートを切った。決勝に臨んだ8名のアスリートのなかでも、モンスターアスリートの小澤美晴 Miharu Ozawa は、1週間前に行われたX Games Sacramentoでのデビュー戦で圧倒的な勝利を収めており、表彰台の最有力候補として存在感を示した。史上最年少のBMX金メダリストとなった彼女が、その圧倒的な強さを維持できるかどうかに注目が集まった。

2本のランでは首位の座を追いかける展開となったが、小澤美晴はコンテスト最終3本目のランで見事に勝利を決定づけた。観客席で見守る友人や家族の目の前で、彼女はパークコース全体を完璧なラインで攻略。ボックスでのバックフリップ・テールウィップをはじめ、バースピン・トゥ・カンカン、バースピン・エックスアップ、エックスアップ・トゥ・エックスアップ、ダブルバースピン、エックスアップ・エアー、センターセクションでのカンカン、テールウィップ・エアー、そしてトラックドライバー・トゥ・テーブルトップを次々と成功させ、93.33点の高得点を叩き出して金メダルを獲得した。

この勝利により、小澤美晴が獲得したX Gamesの金メダルは通算2個となった。

同じく表彰台に上ったドイツ出身のモンスターライダー、キム・レア・ミュラー Kim Lea Mueller は、X Games Sacramento 2026に続く銅メダル獲得を狙い、さらなる闘志を燃やして出走した。1本目のランで早々とメダル獲得を確実にしたミューラーは、ボックスジャンプでのバックフリップ・カンカンをはじめ、クォーターパイプでのテールウィップ、360カンカン・タイヤグラブ、バースピン・エアー、ワンハンド・エックスアップ、ボックスでのスーパーマン・シートグラブ、そしてラストヒットでのカンカン・エアーを次々と披露。88.33点をマークし、見事銅メダルを手にした。

この結果、キム・レア・ミュラーがこれまでに獲得したX Gamesの銅メダルは通算3個となった。

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男子スケートボード ストリート ベストトリック:フィリペ・モタが銀メダルを獲得

土曜日に行われたMonster Energy 男子スケートボード ストリート ベストトリック決勝で、観客はさらなる高みへと進化したテクニカルなトリックの数々を目撃することとなった。普段はビデオパート(映像作品のパート)でしか見ることができないような大技が次々と飛び出すハイレベルなセッションのなか、ブラジル出身のモンスターライダー フィリペ・モタ Filipe Mota が複合的な超絶テクニックを炸裂させ、見事銀メダルを獲得した。

3回目のトライで、フィリペ・モタはハバレッジにアプローチ。「ノーリー・バックサイド・ビッグスピン・ヒールフリップ」から「バックサイド・テールスライド」へ繋ぎ、さらに「バックサイド・ビッグスピン・アウト」でクリーンに抜けるという超高難度のコンボ技を完璧に成功させた。単発のベストトリック1本の完成度で競われるこのセッションにおいて、彼はこの一撃で2位に上り詰めた。

 

この結果、フィリペ・モタがこれまでに獲得したX Gamesのメダルは通算4個(金1、銀2、銅1)となった。

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男子BMX ストリート:ジョーダン・ゴドウィンが銀メダルを獲得

土曜日の午前中に行われたMonster Energy 男子BMX ストリートでは、先週のX Games Sacramentoでの激しいライバル対決が再び繰り広げられた。熱戦の末、ウェールズ・カーディフ出身のジョーダン・ゴドウィン Jordan Godwin が最終ランを完璧にまとめ上げ、銀メダルを獲得。サクラメント大会での銅メダルから順位を上げる好結果を残した。

全てを懸けて臨んだ3本目のランで、ジョーダン・ゴドウィンはストリートコースを完璧に攻略。トゥース・トゥ・フィーブル・トゥ・スミス・トゥ180をはじめ、ピラミッドでのオポジット・テールウィップ、オポジット・バックワード・クルック、ギャップからのクルックド・グラインド、彼の代名詞であるオーバー・オポジット・クランクアーム・グラインド、トゥース・トゥ・ペダルハンガー・クランクアーム180、ノーリーペグからのハード540キャブ・アウト、そして仕上げにアイスピック・トゥ・ハードウェイ180を次々と炸裂させた。これにより91.33点をマークし、見事銀メダルに輝いた。

この結果、ジョーダン・ゴドウィンがこれまでに獲得したX Gamesのメダルは通算5個(金1、銀2、銅2)となった。

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男子スケートボード ヴァート:芝田モトがケガから復帰し銅メダルを獲得

X Games Chibaの初日を締めくくる最後のスケートボード種目となった男子スケートボード バートでは、誰もが待ち望んだ復活のドラマが繰り広げられた。観客から大歓声を浴びるなか、この1年間、足首骨折から復帰を目指してきた芝田モト Moto Shibata が、見事表彰台への復帰を果たして銅メダルを獲得した。

本目のランで早々にトップ3の座を確実にした芝田モトは、自身の代名詞であるトリックをふんだんに盛り込んだ完璧なルーティンを披露。アーリーウープ・インポッシブル・リーンエアーをはじめ、アーリーウープ540、バックサイドエアー、キックフリップ・マックツイスト、ステイルフィッシュ540、シュガーケーン・グラインド、リーンエアー、リーン540、エアートゥフェイキー、スイッチフロントフット・インポッシブル、そしてラストの壁で放ったキャブ・マドンナを次々と成功させ、91.33点を叩き出した。

この結果、芝田モトがこれまでに獲得したX Gamesのメダルは通算11個(金1、銀8、銅2)となった。

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Moto X ベストトリック:ベン・リチャーズが壮絶な決勝で銅メダルを獲得

X Games Chibaで唯一のモーター競技となったMoto X ベストトリックは、巨大なジャンプギャップを飛び越える壮絶なダートバイクの空中戦と、限界を突破するトリックの数々で観客を熱狂させた。競技の進化を感じさせるような激しいバトルの末、ベン・リチャーズ Ben Richards がテクニカルな技を成功させ、見事銅メダルを獲得した。

90点台の大台を叩き出す高得点連発の激戦のなか、ベン・リチャーズは1本目のランで自身の代名詞である「バックフリップ・ボディバリアル・トゥ・ダブルグラブ・ハートアタック」を見事に着地。93.33点をマークし、銅メダルをもぎ取った。

この結果、ベン・リチャーズがこれまでに獲得したX Gamesのメダルは通算4個(銀2、銅2)となった。